deeperpro+のデータを活用!
6月23日に開催されたローカルバスフィッシングコミュニティの陸っぱり大会に参加して来ました。
今回の大会
一週間前になって大会会場が遠賀川下流中間市役所前から変更になり、中流の新幹線鉄橋下に成りました。
結果、練習にも下見も行けませんでしたが、 以前調査したdeeperpro+のデータと当日朝の状況でプランニングする事に…
幸い大会会場の下流に堀川取水口テトラが在るので、データを活用出来ます。
当日の朝は、こんな感じ
無風減水濁り増、かろうじて取水口辺りに流れが!
そこで、deeperのデータから探したのがここ
取水口の直ぐ下流
この場所のストレッチ
ピンポイントで回ってくるで有ろうバスを待ち伏せ。
サイズを問わずに、とりあえず一匹を狙う
時間が限られた陸っぱり大会
広く探るのはスタートの時間、フィールドの状況からギャンブル性が高い。
移動の時間は少ない方が良いので、近い場所は必然的に混雑する。
開始直ぐに良い場所に入れたら、そのまま占有するのも作戦の内
参加者34名、意外と多い
8時スタート、狙いの場所へ向かうがミーティング中に吹き出した風が気になる
シャローで一発の期待が高まるが、寄り道はせずに予定の場所へ
8時25分
ヤム、マイティワーム4inchのネコリグ
1155gのキッカーをキャッチ!
(*^。^*)出来すぎ君である
その後は1バイトスッぽ抜けで終了。
だが、バスは回って居るのを確認。狙い方が違った様だ!
結果は、3位入賞
優勝の方は、スタート直ぐに持ち込み。
シャローでの一発を引き当てた様子
2位の方は、1200gオーバーのナイスバス!
菜の花大橋(かなり遠い)まで歩いたとの事。
ウェイインの有ったバスは全部で5本
とりあえず一匹!後は運?
ビッグワンゲームの難しさかな?
LBFCスタッフ皆さま
ありがとうございました。
(-。-)y-~
短時間で行われる陸っぱり大会
今回も5/34のウェイイン
時間内にバスを捕る事の難しさが解る
でも、その確率を少しでも上げる事が出来たら?
お立ち台の真ん中に立つのも近いのでは?
一匹を狙って釣る!
重要な要素「フィールドを知る」
その為に、私はdeeperpro+を使っている。
JBトーナメントでは、高性能ソナーは必須装備ですよ!
陸っぱりトーナメントで使わない手は無いでしょ?